| 出版年月 |
著作類別 |
著作名稱 |
作者 |
收錄出處 |
| 2024-03 |
研討會論文
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學習歷程檔案結合合作學習教學法對學生語言學習策略的影響分析 |
簡卉雯 |
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| 2023-03 |
研討會論文
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跨國遠距課程對提升學生跨文化日語溝通力之成效分析 |
簡卉雯 |
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| 2022-11 |
研討會論文
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日本語の補助動詞テシマウの習得―縦断的な作文データに基づいて― |
簡卉雯 |
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| 2022-08 |
研討會論文
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中級日本語学習者による日本語補助動詞テシマウの習得 |
簡卉雯 |
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| 2022-03 |
研討會論文
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合作學習對提升非日語系學生日語聽力及口說能力之成效分析 |
簡卉雯 |
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| 2021-06 |
專書
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第二言語としての日本語「テシマウ」の習得過程 |
簡卉雯 |
致良出版社
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| 2021-03 |
期刊論文
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学習環境の違いから見た「テシマウ」の用法の習得―自然習得と教室環境の学習者を対象に― |
簡卉雯 |
東吳日語教育學報
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| 2020-12 |
期刊論文
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日本語学習者の「てしまう」の習得過程―言語構造の発達に注目して― |
簡卉雯 |
台灣日本語文學報
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| 2020-10 |
研討會論文
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中間言語変異性―「書く」と「話す」という課題の違いから |
簡卉雯 |
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| 2020-06 |
期刊論文
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テシマウの習得プロセスに関する縦断研究―タクスの違いから― |
簡卉雯 |
台湾日語教育学報
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| 2020-05 |
研討會論文
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「書く」と「話す」課題の違いから見たテシマウ習得過程の中間言語の変異性―縦断的なデータを用いて |
簡卉雯 |
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| 2019-12 |
期刊論文
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母語の違いから見たテシマウの習得プロセス |
簡卉雯 |
台湾日語教育学報
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| 2019-07 |
研討會論文
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A Longitudinal Study of the Acquisition of Japanese Subsidiary Verb - te simau by Taiwanese L2 Learners: From the Viewpoint of the Pragmatic Functions |
CHIEN, Hui-Wen |
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| 2018-09 |
研討會論文
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日本語学習者の発話における補助動詞「～てしまう」の使用特徴―談話の構造を中心に― |
簡卉雯 |
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| 2018-06 |
研討會論文
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談話の構造から見た日本語学習者の補助動詞「～てしまう」の使用―日本語母語話者と比較― |
簡卉雯 |
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| 2018-03 |
期刊論文
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日本語学習者の発話における『てしまう』の使用実態：日本語母語話者と比較 |
簡卉雯 |
Learner Corpus Studies in Asia and the World
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| 2017-08 |
研討會論文
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日本語学習者による補助動詞「てしまう」の習得 |
簡卉雯 |
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| 2016-03 |
期刊論文
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テイルの「経験・記録」用法の習得ー「わがこと」と「ひとごと」の側面からー |
簡卉雯 |
(日本)国際文化研究
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| 2015-08 |
研討會論文
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母語の違いから見た「ている」のパーフェクト用法の習得 |
簡卉雯 |
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| 2015-07 |
研討會論文
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日本語学習者によるテイルの「効力持続」用法の習得 |
簡卉雯 |
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| 2015-03 |
期刊論文
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文法性判断テストによる日本語学習者のシテイルの習得研究ー「結果の状態」用法を中心にー |
簡卉雯 |
(日本)国際文化研究
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| 2014-09 |
專書
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日本語学習者による「ている」のパーフェクト用法の習得 |
簡卉雯 |
致良出版社
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| 2014-03 |
期刊論文
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日本語パーフェクト用法のシテイルの使用―中国語母語話者と日本語母語話者の比較を通して― |
簡卉雯 |
東呉外語学報
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| 2013-11 |
研討會論文
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日本語学習者の発話における「ている」のパーフェクト用法の使用特徴 |
簡卉雯 |
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| 2013-10 |
研討會論文
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第2言語としての「ている」のパーフェクト用法の習得―ロジスティック回帰分析を用いて― |
簡卉雯 |
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| 2013-03 |
研討會論文
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パーフェクト用法の「ている」の使用における母語の影響について―中国語・韓国語・英語母語話者を対象に― |
簡卉雯 |
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| 2012-08 |
專書論文
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「ている」の「パーフェクト」用法の習得：非現実性を中心に |
簡卉雯 |
日本語とX 語の対照2 －外国語の眼鏡をとおして見る日本語－
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| 2012-08 |
研討會論文
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日本語学習者のパーフェクト用法の習得―シタとシテイルを中心に― |
簡卉雯 |
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| 2012-05 |
期刊論文
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動詞の意味特徴からみる「ている」の「結果の状態」用法の習得―縦断的事例研究― |
簡卉雯 |
日本語/日本語教育研究
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| 2011-12 |
研討會論文
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文法テストによる日本語アスペクト形式「ている」の習得 |
簡卉雯 |
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| 2011-07 |
研討會論文
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中国語母語話者による日本語アスペクト形式「ている」の習得－「結果の状態」用法を中心に－ |
簡卉雯 |
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| 2010-12 |
研討會論文
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縦断的な作文データに基づく「結果の状態」用法の 「ている」の習得研究―位置変化動詞と状態変化動詞から― |
簡卉雯 |
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| 2010-06 |
期刊論文
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The Acquisition of Japanese Aspect Marker -te i-(ru) by Mandarin Chinese Speakers: A Cross-Sectional Study
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CHIEN, Hui-Wen; Wataru Nakamura |
Studies in Language Science
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| 2010-03 |
期刊論文
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『ている』の習得過程に関する事例研究―難易度を左右する要因を中心に― |
簡卉雯; 中村渉 |
(日本)国際文化研究
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| 2010-03 |
期刊論文
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台湾人日本語学習者の「ている」の習得に関する縦断研究 ―「結果の状態」の用法を中心に― |
簡卉雯;中村渉 |
東北大学高等教育開発推進センター紀要
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| 2009-10 |
研討會論文
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中間言語の変異性―「結果の状態」用法の「ている」の習得過程に関する縦断研究― |
簡卉雯 |
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| 2009-09 |
研討會論文
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テイルの「結果の状態」用法の習得―中国語母語話者を対象に― |
簡卉雯;中村渉 |
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| 2009-03 |
期刊論文
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中国語母語話者による「動詞＋テイル」の習得に関する事例研究―コレスポンデンス分析による解析― |
簡卉雯;中村渉 |
東北大学高等教育開発推進センター紀要
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| 2008-09 |
研討會論文
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日本語学習者の作文における「動詞＋テイル」構文の意味タイプと使用頻度：コレスポンデンス分析による解析 |
簡卉雯;中村渉 |
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| 2007-07 |
研討會論文
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中国語母語話者によるアスペクト形式「テイル」の習得過程：ロジスティック回帰分析を用いて |
簡卉雯;中村渉 |
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主要學歷